左利きの人がどうしたら右手で字をうまく書けるようになるのか
左利きの人が右手で字をうまく書くには、苦手なポイントをおさえて練習することが大事!
私の問いは「左利きの人がどうしたら右手で字をうまく書けるようになるのか」です。そして、仮説は、「ひたすら字を練習したらうまくなるのではないか」です。
私は左利きの人が右手でうまく字を書けるようになるためにまず行ったのは、「苦手な字」を見つけることです。50音を何も意識せず、4~5ページほどひたすら書き、その中でうまく書けなかった字をピックアップし、2つの課題を見つけました。
課題1:「る・ろ・わ」➨曲線の部分がカクカク
課題2「う・え・お・の」➨「とめ・はらい」の方向がバラバラ
課題1と2を解決するために、2つのステップを踏みました。ステップ1:左手の字を参考に練習してみる ステップ2:『明朝体の教室』という本の「ひらがなの書き方」を参考にゆっくり字を書いてみました。
①苦手な字をみつけ、課題をつくる ②課題の字がうまく書けない原因を見つける ③課題を解決するための手順をつくる ④検証
【検証】ステップ①:左手の字を参考に字を練習
驚くことに、左手の字を参考にするだけでも課題を少し解決することができました。
課題①の「る・ろ・わ」では、カクカクだった曲線の部分が滑らかになり、
課題②の「う・え・お・の」では、とめ・はらいの方向を少し正すことができました。
ステップ①を検証して気づいたことは、
・意識するだけでも字が少しきれいになった ・字をゆっくり書いたらきれいになった
・鉛筆は少し丸いほうが書きやすい ・下敷きを敷いたらよくなった です。
検証の期間は約1か月ほどです。隙間時間を利用して練習をしました。
【検証】ステップ②:ステップ①を踏まえて『明朝体の教室』という本の「ひらがなの書き方」を参考にゆっくり字を書く
ステップ②を行ってみて気づいたことは、
・ステップ①よりも大人っぽい字になった ・「とめ、はらい」を見直せた
・バランスがさらに良くなった です。
ステップ①に比べ、大人っぽい字になり、自分の利き手の字とはかけ離れた字体になりました。
成果としては、ステップ①だけでも字が改善されたということです。ステップ②を行うことで、「とめ・はらい」など基礎的なことを学ぶことができました。
【結論】「練習の工夫次第で短時間で字をうまく書けるようになった。
字はただ書くだけじゃない!ポイントをおさえて練習すれば絶対にうまくなる」
個人差はあるとは思いますが、私が行った探究ではこのような結論になりました。
ひたすら練習すればうまくなりますが、練習の工夫次第で短時間で字をうまく書けるようになりました。
字はただ書くだけではなく、それぞれの字のポイントをおさえて書けば絶対うまくなるということです。
今回は私自身が「字がうまくなりたい」と思っているから短時間で字をうまく書けるようになったのかもしれません。
【提案】私は、左手の人が右手で字をうまく書くポイントを考えてみました。
①ゆっくり書く ②下敷きを必ず敷く
③お手本をみて練習してみる ④慣れるまでえんぴつで練習
⑤それぞれの字にあるポイントを意識して書く ⑥姿勢・えんぴつのもち方を正す
また、うまく書く方法を考えてみました!
ステップ①:自分の苦手な文字を見つける
ステップ② お手本を真似して苦手な文字だけひたすら練習(ゆっくり・丁寧に書く)
※②でうまくいかなかったら、お手本の字をなぞる
左利きの人で、右手で字を書けるようになりたいと思った人がいたらぜひ実践してみてください!!